おにぎりのギネス作りますけど、ナニカ!?〜初めての横浜開催!!初夏の陣〜

今となっては定番のおむすび交流会第7弾!!初となる横浜開催!!

2020年におむすびのギネス記録を作ろう!という目標を掲げて活動している、おむすびギネスプロジェクト。
毎月のように開催しているおむすび交流会ですが、今回の開催場所は『Tinys Yokohama Hinodecho』。
初の横浜開催となりました!
 
ちなみに、おむすび交流会は、誰が主催してもOKですので、主催したい!という方は、気軽にご連絡ください。
また、地元で主催してほしい!という方も、気軽にご連絡くださいね!
 

ファシリテーター

今回のイベントをファシリテートしたのは、おむすびギネス2020の発起人である弊社代表の窪田とコミュニティビルダーの柴田さん。
 

窪田善文(くぼたよしふみ)※写真右

日本最速のお米ソムリエ
1988年生まれ、静岡県出身。
「お米とナニカ」というテーマで、様々なお米イベントを主催している。お米ソムリエとして、お米の楽しみ方をいろんな角度から提案している。
以前はトヨタ系のレーシングチームと契約していたプロレーサーという異色の経歴から、日本最速のお米ソムリエという肩書き。実家は兼業農家で小さい頃から田んぼの存在は身近で、田植えも小さい頃から毎年やっているためお米は身近な存在。
 

柴田大輔(しばただいすけ)※写真左

コミュニティビルダー
1988年生まれ。秋田県出身。
幼少の頃から、家族・学校・社会のコミュニティに疑問を抱く。鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営。他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティーづくりを。
2017年4月よりBETTARA STAND日本橋のコミュニティービルダーになり、映画上映・まちづくり・地域と連携した飲食のイベントなどを多数企画する。
2018年5月よりTinys Yokohama Hinodecho のコミュニティビルダーとなる。
 
 
今回は初の横浜開催ということもあり、いつもより少な目の15人でまったりほっこりしたおむすび交流会でした。
参加者は現役女子大生から、会社役員の方まで多様性が豊か。いろんな参加者さんがきてくれるのが、おむすび交流会のひとつの特徴でもあります!
 
まずはお米ソムリエでもあり、プロジェクト発起人の窪田によるおむすびギネスについての説明。
その後は、今回のおむすびのおとも達の紹介。
 
今回は、おむすびギネスのプロジェクトメンバーであるにっちゃんが作ったお味噌汁&プロジェクトメンバーみきてぃーの自家製のひたし豆。お味噌汁は、お味噌にこだわり具材はシンプルにネギとお豆腐。
シンプルながらも深みのある味で田舎のおばあちゃんを思い出させてくれます。ほっこり。
 

そして梅干し三種類。
さらに、ふりかけや、お塩がなんと10種類!
お塩は、手塩にかけた塩!八王子の紅彩塩!
 
いつも初参加の方もいらっしゃいます。

イベントの最後は、参加者を3グループに分け、与えられたお題にについて語り合う、グループワークを行いました。
 
今回のお題は、「おむすびプロジェクトメンバーはどのようにしたら増えるか?」でした。
 
各グループからアイデアを出し合って、投票の多かった案を出したチームには主催のNaNika株式会社よりお米のプレゼントもありました!
 
皆さん、とってもおもしろい意見が多数
・おむすびギネス発起人の窪田がYouTuberになり『いいね』の数だけおにぎりを食べる
・大学生拉致(?)して交流会連れてこよう
・大学でサークルを作ろう
・プロジェクトメンバーでレアなおむすび食べるツアーにいく
などなど
 
盛り上がって、最後はおしゃべりがとまらないくらいでしたが時間がきて、楽しく今回もおむすび交流会は終了しました!
 
ご参加いただいた、みなさま、ありがとうございました!

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